「うちの子に本当に合うドッグフードって、どれなんだろう?」と悩んでいる飼い主さんは多いのではないでしょうか。
ペットショップやネットで見ると、ドッグフードの種類は膨大にあります。しかも愛犬の健康に直結するものだから、適当に選ぶわけにもいきません。原材料の安全性、栄養バランス、食いつき、コスパなど、チェックすべきポイントは多岐にわたります。
この記事では、本当におすすめできるドッグフードをランキング形式でご紹介します。あらゆる角度から比較していますので、愛犬のフード選びの参考にしてください。

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ドッグフードの選び方 5つのポイント
1. 主原料をチェック
ドッグフードの原材料表示の最初に「肉」や「魚」が記載されているものを選びましょう。犬は本来肉食に近い雑食動物ですので、動物性タンパク質が主原料であることが大切です。
「穀類」「トウモロコシ」が最初に記載されているフードは、コスト削減のために穀物でかさ増ししている可能性があるため注意が必要です。
2. 添加物をチェック
以下の添加物が含まれているフードは避けることをおすすめします。
- BHA・BHT:発がん性が指摘されている酸化防止剤
- エトキシキン:日本では人間の食品には使用禁止の酸化防止剤
- 着色料(赤色○号など):犬には色の識別に意味がないため不要
代わりに、ビタミンE(ミックストコフェロール)やローズマリー抽出物などの天然由来の酸化防止剤を使用しているフードを選びましょう。
3. 年齢・サイズに合ったものを選ぶ
子犬・成犬・シニア犬では必要な栄養素やカロリーが異なります。小型犬と大型犬でも粒の大きさや栄養バランスが違いますので、愛犬のライフステージとサイズに合ったものを選ぶのが基本です。
4. AAFCO基準を満たしているか
AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たしている「総合栄養食」と表示されているフードであれば、そのフードと水だけで必要な栄養が摂取できます。パッケージに「総合栄養食」の表示があるか必ず確認しましょう。
5. 愛犬の食いつきを見る
品質が高くても、食べてくれなければ意味がありません。少量のサンプルやお試しパックで愛犬の反応を確認してから本購入するのがおすすめです。

ドッグフードおすすめランキングTOP10
第1位:モグワン
チキン&サーモンが主原料の高品質ドッグフードです。ヒューマングレードの原材料を使用し、穀物不使用(グレインフリー)で消化にも優しい設計になっています。
| 主原料 | チキン&サーモン(56%以上) |
|---|---|
| 対象 | 全犬種・全年齢対応 |
| 特徴 | グレインフリー、ヒューマングレード |
| 粒サイズ | 小さめ(小型犬にも対応) |
| 原産国 | イギリス |
食いつきの良さでも評判が高く、偏食気味の子でも食べてくれたという声が多数報告されています。
第2位:このこのごはん
国産・無添加にこだわったドッグフードです。小型犬向けに開発されており、涙やけや毛並みの改善に特化しているのが特徴です。
| 主原料 | 鶏肉(ささみ・レバー) |
|---|---|
| 対象 | 小型犬向け・全年齢対応 |
| 特徴 | 国産、無添加、小麦グルテンフリー |
| 原産国 | 日本 |
第3位:カナガン
イギリス産の高品質フードです。チキンが50%以上配合されており、タンパク質が豊富です。グレインフリーで消化にも優しい設計になっています。
第4位:ブッチ
ニュージーランド産のウェットタイプドッグフードです。生肉に近い水分含有量で、食いつきが抜群に良いと評判です。ドライフードを食べない子の救世主的な存在といえます。
第5位:UMAKA(うまか)
九州産の華味鳥を100%使用した国産プレミアムフードです。人間が食べられる品質の原材料にこだわっており、安全性は折り紙つきです。グルコサミン・コンドロイチン配合で関節ケアにも対応しています。

第6位:アランズナチュラルドッグフード
自然素材だけで作られたシンプルなフードです。原材料がわずか9種類と非常にシンプルで、アレルギーが心配な子にもおすすめです。
第7位:ナチュロル
国産の無添加ドッグフードです。乳酸菌配合でお腹の健康にも配慮されており、4種の動物性タンパク質をブレンドしているため飽きにくい味わいです。
第8位:ピッコロ
シニア犬向けに開発されたフードです。低カロリー・低脂肪でありながら、チキンとサーモンで良質なタンパク質をしっかり確保。関節ケア成分も配合されています。
第9位:オリジン
生物学的に適正な食事をコンセプトにしたカナダ産フードです。肉含有量が85%以上と非常に高く、犬本来の食性に近い配合が特徴です。
第10位:アカナ
オリジンと同じメーカーが手がける、やや手頃な価格帯のプレミアムフードです。肉含有量は70%前後で、オリジンよりもコストパフォーマンスに優れています。
ドッグフードの種類と特徴
ドライフード
最も一般的なタイプです。保存がきいてコスパも良く、歯石がつきにくいというメリットがあります。主食として最も多く選ばれているタイプです。
ウェットフード
水分量が多く食いつきが良いタイプです。食欲がない時やシニア犬に特におすすめです。ただし開封後の保存期間が短く、コストが高めになるデメリットがあります。
セミモイストフード
ドライとウェットの中間のタイプです。しっとりした食感で食べやすいのですが、添加物が多い傾向があるため、原材料はしっかりチェックする必要があります。

年齢別のドッグフード選び
子犬(〜1歳)
成長期に必要な高タンパク・高カロリーのパピー用フードを選びましょう。カルシウムやDHAが多めに含まれているものがおすすめです。特にDHAは脳の発達をサポートする重要な栄養素です。
成犬(1〜7歳)
維持期は栄養バランスが整った総合栄養食を選べば問題ありません。運動量に合わせてカロリーを調整し、適正体重を維持しましょう。
シニア犬(7歳〜)
代謝が落ちるため低カロリーのフードへの切り替えを検討してください。関節ケア成分(グルコサミン・コンドロイチン)が含まれているフードを選ぶと、関節の健康維持に役立ちます。
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ドッグフードの切り替え方
フードの切り替えは急にやるとお腹を壊す原因になるため、7〜10日かけてゆっくり切り替えましょう。
| 日数 | 新しいフード | 今までのフード |
|---|---|---|
| 1〜2日目 | 25% | 75% |
| 3〜4日目 | 50% | 50% |
| 5〜6日目 | 75% | 25% |
| 7日目〜 | 100% | 0% |
切り替え中に軟便や下痢、嘔吐が見られた場合は、一度元のフードに戻して様子を見てください。症状が続く場合は獣医師に相談しましょう。
ドッグフードの保存方法
- 直射日光を避ける:暗所で保存するのが基本
- 密閉容器に入れる:開封後は酸化が進むため密閉保存が必須
- 開封後は1ヶ月以内に食べきるのが目安
- 冷蔵庫保存は避ける:結露でカビが生える原因になる
まとめ
ドッグフードおすすめランキングのまとめです。
- 総合力No.1:モグワン
- 国産無添加:このこのごはん
- 食いつき重視:ブッチ
- シンプル原材料:アランズナチュラル
- シニア犬向け:ピッコロ
最も大切なのは、愛犬に合ったフードを選ぶことです。ランキング上位だからといって、全ての犬に合うわけではありません。愛犬の体質や好みに合わせて選んであげてください。
迷ったらまずは少量のお試しパックで食いつきと体調の変化を確認してみましょう。愛犬の健康は毎日のごはんから始まります。

ペットフードの安全基準については農林水産省のペットフード安全法のページで確認できます。愛犬の健康管理については環境省の動物愛護管理室のサイトも参考にしてください。また、栄養基準の詳細はAAFCO公式サイトをご覧ください。
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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