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犬2匹・猫1匹の多頭飼い歴8年。ペットフードアドバイザー。「ペットも家族!」をモットーに、飼い主さんの悩みに寄り添う情報を発信しています。
仕事中、「うちの子、ちゃんと留守番できてるかな…」って気になること、飼い主さんなら一度はあるんじゃないでしょうか。
特に初めてのお留守番や、長時間の外出のとき。何をしてるか見えないから余計に心配になるんですよね。うちの子たちも犬2匹猫1匹いるので、留守番中の心配は正直尽きないんです。そんな飼い主さんの強い味方が「ペット見守りカメラ」なんですよね。
最近のペットカメラは進化がすごくて、ただ映像を見るだけじゃなく、声をかけたり、おやつをあげたり、自動でごはんを出したりできる機種もあるんです。実際にうちで使ってみて、本当に安心感が違いました。おすすめペット見守りカメラを10個厳選して紹介しますね。
ペット見守りカメラの選び方
1. 画質
最低でもフルHD(1080p)は欲しいところなんです。2K・4K対応のカメラなら、ペットの表情までくっきり見えますよ。暗い部屋でも映る「ナイトビジョン(暗視)機能」も必須ですね。
2. 画角(視野角)
広角レンズのカメラなら、部屋の広い範囲をカバーできるんです。110°以上の画角があるとかなり広く見渡せます。パン・チルト機能(カメラの向きを遠隔で変えられる機能)があると、部屋の隅々までチェックできて便利ですよ。
3. 双方向音声
マイクとスピーカーが搭載されてて、スマホからペットに声をかけられる機能なんですよね。飼い主さんなら分かると思うんですけど、「○○ちゃん、いい子にしてるね〜」って声をかけたり、イタズラしてるときに「ダメだよ!」って制止したりできるのは嬉しいんです。
4. 動体検知・通知機能
ペットが動いたときにスマホに通知が来る機能。ずっと映像を見てなくても、「何か動きがあったよ」って教えてくれるから便利なんですよね。ただし敏感すぎるとカーテンの揺れでも通知が来ることがあるから、感度調整ができる機種がおすすめです。
5. 追加機能
最近のペットカメラには、おやつ飛ばし機能、自動給餌機能、温湿度センサーなど、プラスアルファの機能がついてるものも。ライフスタイルに合わせて選びましょう。
ペット見守りカメラおすすめ10選
1. Furbo ドッグカメラ(360°ビュー)
ペットカメラの代名詞とも言えるFurboなんです。最新モデルは360°回転カメラで死角なし。最大の特徴はおやつを飛ばせる機能で、外出先からスマホでポチッと押すと、カメラからおやつが飛び出すんですよね。
画質:フルHD 1080p
画角:360°回転
おやつ機能:あり(飛ばし機能)
双方向音声:あり
動体検知:あり(犬の吠え声検知も)
価格帯:25,000〜30,000円
おすすめポイント:犬の吠え声を検知して通知。おやつ飛ばしが楽しい
2. パナソニック HDペットカメラ KX-HDN215
国産メーカーの安心感と高品質が魅力なんです。200万画素のフルHDカメラで、水平約360°・垂直約90°の広範囲をカバー。転倒防止構造もしっかりしてて、猫が触っても倒れにくいんですよね。
画質:フルHD 1080p
画角:水平360°・垂直90°
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり(動作検知・音検知・温度センサー)
価格帯:18,000〜25,000円
おすすめポイント:温度センサー搭載で室温管理もできる
3. TP-Link Tapo C210
コスパ最強のペットカメラなんですよね。5,000円以下で買えるのに、フルHD画質、パン・チルト、ナイトビジョン、動体検知と基本機能は全部揃ってるんです。「まずは試してみたい」って人に最適ですよ。
画質:フルHD 1080p
画角:水平360°・垂直114°
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり
価格帯:3,500〜5,000円
おすすめポイント:圧倒的コスパ。初めてのペットカメラにぴったり
4. SwitchBot 見守りカメラ 3MP
スマートホームブランドSwitchBotのカメラ。3MP(300万画素)の高画質で、ペットの表情まではっきり見えるんです。SwitchBotの他の製品(スマートプラグ、温湿度計など)と連携できるのが強みですよ。
画質:3MP(2048×1536)
画角:水平360°・垂直115°
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり(AI人体検知)
価格帯:3,500〜5,000円
おすすめポイント:スマートホームとの連携が便利
5. Anker Eufy IndoorCam 2K Pan & Tilt
Ankerブランドの信頼性と2Kの高画質が魅力なんですよね。月額料金なしでクラウド保存ができる点もポイント。AI搭載でペットの検知精度が高く、不要な通知が少ないんです。
画質:2K(2048×1080)
画角:水平360°
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり(AI搭載)
価格帯:5,000〜7,000円
おすすめポイント:月額料金不要のクラウド保存
6. カリカリマシーンSP(自動給餌機一体型)
ペットカメラと自動給餌器が一体になった製品なんです。外出先からスマホでごはんの時間と量を設定でき、カメラで食べてる様子も確認できますよ。長時間の留守番が多い飼い主さんに人気ですね。
画質:フルHD 1080p
画角:固定(広角)
自動給餌:あり(1日4回まで設定可能)
双方向音声:あり
動体検知:なし
価格帯:15,000〜20,000円
おすすめポイント:カメラ+自動給餌の一体型で場所を取らない
7. PETKIT フレッシュエレメント SOLO
おしゃれなデザインの自動給餌機一体型カメラ。乾燥剤内蔵でフードの鮮度を保つ機能が付いてるのがユニークなんですよね。アプリのUI/UXも洗練されてて使いやすいです。
画質:HD 720p
画角:固定
自動給餌:あり
双方向音声:あり
動体検知:なし
価格帯:12,000〜18,000円
おすすめポイント:フード乾燥防止機能、デザイン性が高い
8. Google Nest Cam(屋内用)
Googleのスマートホームカメラ。ペット専用ではないんですけど、AIがペットを自動認識して通知してくれるんです。Google Homeと連携してスマートスピーカーから映像を見ることも可能ですよ。
画質:フルHD 1080p
画角:135°(固定)
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり(AI搭載、ペット検知対応)
価格帯:10,000〜15,000円
おすすめポイント:Googleエコシステムとの連携
9. ATOM Cam 2
驚異の低価格で話題になったカメラなんです。3,000円台でフルHD、ナイトビジョン、動体検知と基本機能を網羅。防水仕様だから、万が一ペットが水をかけても大丈夫ですよ。
画質:フルHD 1080p
画角:120°(固定)
おやつ機能:なし
双方向音声:あり
動体検知:あり
価格帯:2,500〜4,000円
おすすめポイント:最安クラスの価格で基本機能充実
10. SKYMEE ドッグカメラ
おやつ飛ばし機能付きのペットカメラなんですよね。Furboと同様のコンセプトだけど、価格はやや安め。フルHD画質で夜間撮影にも対応。おやつのサイズは直径1cm以下が推奨です。
画質:フルHD 1080p
画角:130°(固定)
おやつ機能:あり(飛ばし機能)
双方向音声:あり
動体検知:あり
価格帯:10,000〜15,000円
おすすめポイント:Furboより安いおやつ飛ばしカメラ
目的別おすすめカメラ
初めてのペットカメラ:TP-Link Tapo C210 or ATOM Cam 2 → 低価格で試せる
おやつをあげたい:Furbo or SKYMEE → おやつ飛ばし機能付き
ごはんも自動であげたい:カリカリマシーンSP or PETKIT → 自動給餌一体型
画質重視:Anker Eufy 2K → 2Kの高画質でクリアな映像
室温管理もしたい:パナソニック HDペットカメラ → 温度センサー搭載
スマートホーム連携:SwitchBot or Google Nest Cam
ペットカメラの設置場所のコツ
せっかくカメラを買っても、設置場所が悪いとペットが映らない…なんてことも。設置のコツを紹介しますね。
高い場所に設置:棚の上や壁掛けで、部屋全体を見渡せる位置がベスト。低い位置だと猫に倒されたり、犬がイタズラしたりするんですよね
ペットの居場所が映る角度に:ベッドやお気に入りの場所が映るように調整
電源の確保:延長コードを使う場合、コードをペットがかじらないようにカバーを付ける
Wi-Fiの電波が届く場所:Wi-Fi接続が不安定だと映像が途切れます。ルーターから遠すぎないか確認しましょう
ペットカメラを使うときの注意点
プライバシー:家族や来客が映ることもあるから、カメラの存在は家族に伝えておきましょう
セキュリティ:カメラのパスワードは初期設定から必ず変更。不正アクセスの防止に
依存しすぎない:カメラがあるからといって長時間の留守番がOKになるわけじゃないんです。犬は6〜8時間、猫は12時間程度が留守番の目安ですよ
まとめ:ペットカメラは飼い主の安心とペットの安全を守る
ペット見守りカメラは、もはや必須アイテムと言っていいと思うんですよね。留守番中のペットの様子が見えるだけで、飼い主のストレスが格段に減るし、万が一の異変にも早く気づけるんです。
価格帯も3,000円台から30,000円台まで幅広いから、予算に合わせて選べますよ。まずは手頃な価格のカメラから試してみて、必要に応じて機能を追加していくのがおすすめですね。
ペットも家族ですから、留守番タイムが飼い主にとっても安心な時間になりますように。
参考リンク:
NITE(製品評価技術基盤機構)ペット関連事故情報
環境省 動物愛護管理室
一般社団法人ペットフード協会
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

