ペット保険に入りたいけど、「できるだけ安いのがいい」って思ってる飼い主さん、正直多いんじゃないでしょうか。
でもちょっと待ってくださいね。安さだけで選ぶと、いざ病気やケガをしたときに「この治療は補償対象外です」って言われて泣きを見ることになるかもしれないんですよね。
この記事では、月額料金が安くてしっかり補償もしてくれる、本当にコスパの良いペット保険を8つ厳選して比較しますね。うちの子たちも犬2匹猫1匹いるので、実際に保険選びで悩んだ経験も踏まえて、「安い=ダメ」じゃないってことをデータで証明していきますよ。
ペット保険の月額料金、相場はどれくらい?
まずはペット保険の月額料金の相場を把握しておきましょう。
犬の場合(補償割合70%プラン):
- 小型犬(0歳):月額2,000~4,000円
- 小型犬(5歳):月額3,000~6,000円
- 小型犬(10歳):月額5,000~10,000円
猫の場合(補償割合70%プラン):
- 猫(0歳):月額1,500~3,000円
- 猫(5歳):月額2,500~5,000円
- 猫(10歳):月額4,000~8,000円
年齢が上がるにつれて保険料も上がるのが一般的なんですよね。犬の方が猫より高い傾向があって、犬種によってもかなり差があるんです。ゴールデンレトリバーとチワワじゃ、保険料が倍くらい違うこともありますよ。
安いペット保険を選ぶときの注意点5つ
1. 補償割合を確認する
補償割合は50%、70%、100%が一般的なんです。当然50%プランが一番安いけど、治療費の半分は自己負担になります。例えば手術費が30万円なら、自己負担15万円。この金額を払えるかどうかで判断しましょう。
2. 免責金額があるかチェック
免責金額とは「この金額以下の治療費は自己負担」という設定なんですよね。例えば免責5,000円なら、4,000円の治療費は全額自己負担。月額料金が安い保険は免責金額が設定されていることが多いから要チェックですよ。
3. 通院・入院・手術のどこまで対応?
保険料が安いプランは「手術のみ」「手術+入院のみ」で通院が含まれないことがあるんです。飼い主さんなら分かると思うんですけど、ペットの医療費で一番多いのは実は通院費。通院補償がないと、日常的な治療費は全額自己負担になるから注意してくださいね。
4. 年間の支払限度額・回数制限
「通院1日あたり1万円まで、年間20日まで」みたいな制限がある保険が多いんですよね。制限が厳しいと、大きな病気になったときに全然足りない可能性があります。年間の支払限度額は最低でも50万円以上あるものを選びたいですね。
5. 更新時の条件変更に注意
一度病気になると、翌年の更新時にその病気が補償対象外にされたり、保険料が大幅に上がったりすることがあるんです。「終身継続可能」で「条件変更なし」を明記している保険を選ぶのが安心ですよ。
安くて使えるペット保険おすすめ8選
1. 楽天ペット保険(スーパーペット保険)
楽天グループが提供するペット保険なんです。通院・入院・手術をカバーする総合プランでも、月額料金がかなりリーズナブル。楽天ポイントが貯まるのも嬉しいポイントですよね。免責金額がないプランもあって、少額の通院でもしっかり補償されますよ。
2. PS保険
業界トップクラスの安さで人気なんですよね。通院・入院・手術すべてカバーして、免責金額なし。年間の補償限度額も十分。加入できる年齢の上限が高めで、シニアのペットでも入りやすいです。ネット申込で手続きも簡単ですよ。
3. SBIいきいき少額短期保険
SBIグループが運営する信頼性の高い保険。月額料金がかなり安くて、特に猫の保険料はトップクラスの安さなんです。11歳以上でも加入できるプランがあるのが特徴ですね。Webで完結できる手軽さも魅力ですよ。
4. FPCペット保険
「保険料が年齢で上がりにくい」のが最大の特徴なんですよね。多くの保険は年齢とともにどんどん値上がりするけど、FPCは上がり幅が緩やか。長期的に見たときのトータルコストを抑えたい人におすすめです。通院補償もしっかりついてますよ。
5. 日本ペット少額短期保険(いぬとねこの保険)
プランの柔軟性が高くて、90%・70%・50%と補償割合を選べるんです。さらにパール(通院特化)、ゴールド(フル補償)、プラチナ(充実補償)と3タイプから選べるから、自分のニーズに合わせてカスタマイズできますよ。
6. ペッツベスト
アメリカ発のペット保険で、年間の支払い上限が高いのが特徴なんです。大きな手術や長期入院が必要になったときに心強いですよ。80%補償のプランでも比較的リーズナブル。事故と病気の両方をしっかりカバーしてくれます。
7. アイペット損害保険(うちの子ライト)
手術と入院に特化したプランなんですよね。通院は自己負担になるけど、そのぶん月額料金がかなり安いんです。「日常の通院費は自分で払うけど、高額な手術費は保険でカバーしたい」という人にぴったりですよ。窓口精算対応の病院も多いです。
8. au損害保険 ペット保険
KDDIグループの安心感。通院・入院・手術をカバーするプランと、入院・手術のみのプランが選べるんです。保険料は中間くらいだけど、電話やチャットでのサポートが手厚くて、保険初心者にも使いやすいですよ。
月額料金を安くする裏ワザ
若いうちに加入する
ペット保険は加入時の年齢で保険料のベースが決まることが多いんです。0歳で入るのと5歳で入るのでは、月額料金がかなり違いますよ。検討してるなら、早めに加入した方がお得ですね。
補償割合を50%にする
70%じゃなくて50%にするだけで、月額料金はグッと下がるんですよね。「半分でも補償されれば十分」という人なら、50%プランが一番コスパが良いです。
Web申込で割引
多くの保険会社がWeb申込限定の割引を用意してるんです。書面で申し込むよりもWeb経由の方が安くなることが多いから、必ずWeb申込を利用しましょうね。
多頭飼い割引を活用
2頭以上飼っている場合、同じ保険会社で複数加入すると割引が適用されることがあるんですよね。うちの子たちも多頭飼いなので、この割引は本当に助かりますよ。多頭飼いの人はぜひチェックしてみてください。
ペット保険は本当に必要?簡単な判断基準
ペットの医療費は全額自己負担が基本。ちょっとした通院で5,000~1万円、手術になると10万~50万円、場合によっては100万円以上かかることもあるんです。
こんな人は保険を検討した方がいいですよ:
- 急な出費に対応できる貯蓄が少ない
- 高額な治療でも最善の医療を受けさせたい
- 病気になりやすい犬種を飼っている(フレブル、トイプーなど)
- 心配性で「もしも」に備えたい
逆に、十分な貯蓄があって「何かあっても自費で対応できる」なら、保険に入らないという選択肢もアリなんですよね。大事なのは、自分の経済状況と愛犬・愛猫の状態を考えて判断することです。ペットも家族ですから、いざというときに「お金がないから治療できない」という事態だけは避けたいですよね。
まとめ:安さと補償のバランスで選ぼう
ペット保険は「安ければ安いほどいい」わけじゃないんですよね。かといって、高い保険が必ずしもベストでもない。大事なのは、自分のペットに必要な補償内容を見極めて、その中で最もコスパの良い保険を選ぶことなんです。
今回紹介した8社は、安さと補償内容のバランスが優れたものばかりですよ。まずは各社の見積もりを取ってみて、愛犬・愛猫の犬種や年齢での具体的な月額料金を比較してみてくださいね。
参考リンク:
公益財団法人 生命保険文化センター
金融庁
日本獣医師会
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

