PR

ペット保険おすすめ比較|多頭飼いの私が選ぶコスパ最強プラン

ペット保険

ペット保険に入るべきかどうか迷っている飼い主さんは非常に多いのではないでしょうか。ペットの医療費は全額自己負担が基本であり、手術ともなれば数十万円の出費になることも珍しくありません。

しかしペット保険は種類が多く、補償内容も保険料もバラバラ。特に多頭飼いの場合は保険料が何倍にもなるため、コスパは死活問題です。どの保険を選ぶかによって、年間で数万円の差が出ることもあります。

この記事では、ペット保険の基礎知識から人気7社の徹底比較、多頭飼いでの賢い選び方まで詳しく解説していきます。大切な家族のために、最適な保険を見つける参考にしてください。

ナビ助
ナビ助
ペット保険って「入っておけばよかった」って後悔する人が本当に多いパン!元気なうちにしっかり比較検討しておくのが大事パン!
  1. ペット保険を選ぶ前に知っておきたい基礎知識
    1. ペット保険の3つの補償タイプ
    2. 補償割合は50%と70%が主流
    3. 「免責金額」に要注意
    4. 加入前に確認すべき「待機期間」
    5. 年齢制限と更新時の注意
  2. ペット保険おすすめ7社を徹底比較
    1. アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」
    2. アイペット損保「うちの子」
    3. PS保険(ペットメディカルサポート)
    4. 楽天ペット保険(楽天損保)
    5. FPC(フリーペットほけん)
    6. SBIいきいき少短「SBIのペット保険」
    7. 日本ペット少短「いぬとねこの保険」
  3. 多頭飼いの保険選び|賢い活用パターン
    1. 多頭飼い割引がある保険を活用する
    2. 同じ保険会社で統一しなくてもよい
  4. ペット保険で失敗しないための5つの注意点
    1. 注意点1:既往症は補償対象外
    2. 注意点2:予防目的の治療は対象外
    3. 注意点3:更新時の条件変更
    4. 注意点4:請求の手間と期限
    5. 注意点5:保険料は年齢とともに上がる
  5. タイプ別おすすめペット保険まとめ
    1. 窓口精算で楽に使いたい人
    2. とにかくコスパ重視の人
    3. 楽天ポイントを貯めたい人
    4. シニアペットの飼い主さん
  6. ペット保険に関するよくある質問
    1. Q. ペット保険は何歳から入るべき?
    2. Q. 保険に入らず貯金で備えるのはアリ?
    3. Q. 保険の請求って面倒?
    4. Q. 多頭飼いで保険料を節約するコツは?
  7. まとめ|ペット保険は「備え」であり「安心」

ペット保険を選ぶ前に知っておきたい基礎知識

保険会社の比較に入る前に、最低限知っておくべき基礎知識を解説します。ここを飛ばすと、加入後に「こんなはずじゃなかった」となりがちですので、しっかり押さえておきましょう。

ペット保険の3つの補償タイプ

  • フルカバー型:通院・入院・手術すべてをカバー。最も安心だが保険料は高め
  • 手術・入院特化型:手術と入院のみ補償。通院は自費だが保険料は抑えられる
  • 通院特化型:通院のみ補償。日常の小さな病気に強いが、高額な手術費用はカバーできない

ペットの医療費は「日常の通院」と「突発的な手術・入院」の2パターンがあります。どちらに備えたいかで選ぶタイプが変わってきます。若い子には保険料が安いうちにフルカバー型を選ぶのがおすすめです。

補償割合は50%と70%が主流

ペット保険の補償割合は、治療費のうち保険がカバーしてくれる割合のことです。50%と70%が一般的で、中には100%プランを用意している会社もあります。

  • 70%がおすすめな人:急な出費に弱い、貯蓄が少ない、心配性
  • 50%がおすすめな人:ある程度の貯蓄がある、保険料を抑えたい

「免責金額」に要注意

免責金額とは、保険が適用される前に自分で払う金額のことです。例えば免責金額が5,000円の場合、治療費が4,000円なら保険は1円も出ません。8,000円なら5,000円を引いた3,000円に対して補償割合が適用されます。

注意

保険料が安いプランには免責金額が設定されていることが多いです。「安い!」と飛びつく前に必ず確認してください。通院が多い子だと、免責金額のせいでほとんど保険を使えなかった…という事態になりかねません。

加入前に確認すべき「待機期間」

ペット保険に加入してから実際に補償が開始されるまでの期間を「待機期間」と言います。

  • 病気:30日間の待機期間が一般的
  • ケガ:待機期間なし、または15日間程度
  • がん:60〜120日間と長めに設定されていることが多い

「病気になってから慌てて加入しても間に合わない」ということです。健康なうちに入っておくのが鉄則です。

年齢制限と更新時の注意

ほとんどのペット保険には新規加入の年齢制限があります。犬・猫ともに7〜12歳くらいまでが上限です。シニアになってからだと選べる保険が限られてしまうため、早めの加入が有利です。

また、更新時に「前年に請求した病気は翌年から補償対象外」になったり、保険料が大幅に上がったりするケースもあるため、契約前に更新条件をしっかり確認しておきましょう。

ペット保険おすすめ7社を徹底比較

アニコム損保「どうぶつ健保ふぁみりぃ」

おすすめ度:★★★★★

ペット保険のシェアNo.1で、知名度と実績がある保険会社です。

  • 補償タイプ:フルカバー型(通院・入院・手術)
  • 補償割合:70%プラン・50%プラン
  • 通院:年間20日まで、1日あたり14,000円まで
  • 入院:年間20日まで、1日あたり14,000円まで
  • 手術:年2回まで、1回あたり140,000円まで
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:対応(全国6,500以上の病院)

最大の魅力は窓口精算に対応していることです。動物病院の窓口で保険証を見せるだけで、自己負担分だけの支払いで済みます。後から請求書を送る手間がないのは、通院回数が多い子には本当にありがたい仕組みです。

ただし保険料は業界の中ではやや高めです。多頭飼い割引が適用されると月600円ほど安くなります。

アイペット損保「うちの子」

おすすめ度:★★★★★

業界2位の大手で、アニコムと並んで窓口精算に対応している保険会社です。

  • 補償タイプ:フルカバー型(通院・入院・手術)
  • 補償割合:70%プラン・50%プラン
  • 通院:年間22日まで、1日あたり12,000円まで
  • 入院:年間22日まで、1日あたり30,000円まで
  • 手術:年2回まで、1回あたり150,000円まで
  • 待機期間:なし
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:対応

注目すべきは待機期間がないことです。加入してすぐに補償が始まる安心感があります。入院の1日あたりの上限額が30,000円とアニコムより高いのも、入院が長引いた場合に心強いポイントです。

「うちの子ライト」という手術・入院特化型のプランもあり、通院はそこまで多くないけれど万が一の手術に備えたいという方にはコスパ良好です。

ナビ助
ナビ助
窓口精算ができるのはアニコムとアイペットだけパン!通院が多い子にはこの2つが圧倒的に楽パン!

PS保険(ペットメディカルサポート)

おすすめ度:★★★★★

コスパで選ぶならPS保険が最強と言っても過言ではありません。補償内容がしっかりしていながら保険料が安いのが最大の魅力です。

  • 補償タイプ:フルカバー型(通院・入院・手術)
  • 補償割合:100%・70%・50%プラン
  • 通院:年間20日まで、1日あたり10,000円まで
  • 入院:年間30日まで、1日あたり20,000円まで
  • 手術:年2回まで、1回あたり100,000円まで
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:非対応(後日請求)

100%補償プランがあるのはかなり珍しい選択肢です。「治療費を全額カバーしてほしい」という方には嬉しいポイントです。入院が年30日まで補償されるのも、長期入院になった際に助かります。

デメリットは窓口精算に対応していないことです。治療費を一度全額立て替えた後に保険金を請求する必要がありますが、最近はWebやアプリで簡単に請求できるようになっています。

楽天ペット保険(楽天損保)

おすすめ度:★★★★☆

楽天経済圏で生活している飼い主さんなら注目したい保険です。保険料の支払いで楽天ポイントが貯まります。

  • 補償タイプ:フルカバー型、手術・入院型
  • 補償割合:70%プラン・50%プラン
  • フルカバー型の場合:年間限度額内で通院・入院・手術の回数制限なし
  • 免責金額:なし(プランによる)
  • 窓口精算:非対応

楽天ペット保険の特徴は「年間限度額制」を採用しているプランがあることです。1日あたりの上限や年間日数の制限がなく、年間の限度額の範囲内なら何回でも利用可能です。通院回数が多い子にとっては非常に使い勝手が良い仕組みです。

FPC(フリーペットほけん)

おすすめ度:★★★★☆

とにかく保険料を安く抑えたい飼い主さんにおすすめです。業界トップクラスの保険料の安さが最大の武器です。

  • 補償タイプ:フルカバー型(通院・入院・手術)
  • 補償割合:70%・50%プラン
  • 通院:年間30日まで、1日あたり12,500円まで
  • 入院:年間3入院まで、1入院あたり125,000円まで
  • 手術:年1回まで、1回あたり100,000円まで
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:非対応

通院が年30日まで補償されるのは業界でも多い方です。保険料の安さを考えると、通院メインの使い方にはかなりコスパが良いです。ただし手術が年1回までという制限がある点は注意してください。

SBIいきいき少短「SBIのペット保険」

おすすめ度:★★★☆☆

11歳以上のシニアペットでも新規加入できる点が大きな特徴です。

  • 補償タイプ:フルカバー型
  • 補償割合:70%・50%プラン
  • 通院・入院・手術:1日・1回あたりの上限なし、年間限度額制
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:非対応
  • 新規加入年齢:11歳11ヶ月まで

シニアになってから「やっぱり保険に入っておけばよかった」と後悔する飼い主さんは非常に多いです。そんなときにSBIは選択肢に入ってくる貴重な存在です。

日本ペット少短「いぬとねこの保険」

おすすめ度:★★★☆☆

プランのカスタマイズ性が高いのが特徴です。「通院のみ」「手術のみ」「フルカバー」から選べるだけでなく、補償割合も90%・70%・50%から選択可能です。

  • 補償タイプ:フルカバー型、通院のみ、手術のみ
  • 補償割合:90%・70%・50%プラン
  • 免責金額:なし
  • 窓口精算:非対応

自分のスタイルに合わせて細かくカスタマイズできるのが魅力ですが、選択肢が多い分だけ迷いやすいという側面もあります。

多頭飼いの保険選び|賢い活用パターン

多頭飼い割引がある保険を活用する

多頭飼いの場合、まず確認したいのが「多頭飼い割引」の有無です。アニコムなど一部の保険会社で割引が適用されます。割引額は月600円程度ですが、複数頭×12ヶ月で計算すると年間で大きな差額になります。

同じ保険会社で統一しなくてもよい

複数の子を飼っていても、全員同じ保険に入る必要はありません。それぞれの子の年齢・体質・通院頻度に合わせてプランを変えることで、トータルの保険料を最適化できます。

  • よく通院する子:フルカバー型70%プラン(アニコムやPS保険)
  • 健康で通院が少ない子:手術・入院特化型(保険料を抑える)
  • シニアの子:フルカバー型70%(手厚い補償を優先)
ポイント

保険料だけで比較するのはNGです。大切なのは「年間の保険料」と「実際にもらえる保険金」のバランスです。年間で支払う保険料と想定される利用頻度でシミュレーションしてみましょう。

ペット保険で失敗しないための5つの注意点

注意点1:既往症は補償対象外

加入前にすでに診断されている病気やケガは、基本的に補償対象外です。これはどの保険会社でも共通のルールです。だからこそ、健康なうちに加入するのが最善策です。

注意点2:予防目的の治療は対象外

ワクチン接種、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防、避妊・去勢手術、歯石除去(予防目的)などは、ほとんどの保険で補償対象外です。ペット保険はあくまで「病気やケガの治療費」に備えるものです。

注意点3:更新時の条件変更

前年に多く保険を使った場合、翌年の更新時に「特定の病気を補償対象外にする」「保険料を引き上げる」といった条件変更が行われることがあります。契約前に更新条件を必ず確認しておきましょう。

注意点4:請求の手間と期限

窓口精算に対応していない保険の場合、治療費を一度全額立て替えた後に保険金を請求します。請求には期限がありますので、治療のたびにこまめに請求するクセをつけておくと安心です。

注意点5:保険料は年齢とともに上がる

ペット保険の保険料は、ペットの年齢が上がるにつれて高くなるのが一般的です。特に7歳を超えたあたりから上昇カーブが急になることが多いため、加入時の保険料だけで判断せず、5年後・10年後の保険料もシミュレーションしておきましょう。

ナビ助
ナビ助
保険料は年齢とともに上がるから、若いうちに入った方が断然お得パン!「まだ元気だから」って先延ばしにすると、入れなくなるリスクもあるパン!

タイプ別おすすめペット保険まとめ

窓口精算で楽に使いたい人

アニコム「どうぶつ健保ふぁみりぃ」またはアイペット「うちの子」がおすすめです。窓口精算に対応しているのはこの2社だけです。保険料は高めですが、通院のたびに請求する手間がないのは大きなメリットです。

とにかくコスパ重視の人

PS保険またはFPCがおすすめです。保険料の安さと補償内容のバランスが良い2社です。PS保険は100%補償プランもあるため、選択肢の幅が広いです。

楽天ポイントを貯めたい人

楽天ペット保険がおすすめです。年間限度額制で通院回数の制限がないのも使い勝手が良いポイントです。

シニアペットの飼い主さん

SBIいきいき少短がおすすめです。他社で年齢制限に引っかかった場合でも、SBIなら加入できる可能性があります。

ペット保険に関するよくある質問

Q. ペット保険は何歳から入るべき?

早ければ早いほど良いです。理由は2つあります。若いうちは保険料が安いこと、そして健康なうちなら既往症の制限を受けないことです。生後2〜3ヶ月から加入できる保険が多いため、お迎えしたタイミングで検討するのがベストです。

Q. 保険に入らず貯金で備えるのはアリ?

貯金で備える方法も選択肢の一つです。ただし、突発的な手術で20〜50万円かかることも珍しくないのがペット医療の現実です。月2,000〜3,000円の保険料で「もしもの安心」が手に入ると考えれば、コスパは悪くないでしょう。

Q. 保険の請求って面倒?

窓口精算対応の保険ならほぼ手間ゼロです。それ以外の保険でも、最近はスマホアプリやWebから簡単に請求できるようになっています。ただし紙の書類を郵送しなければならない保険会社もまだあるため、請求方法は加入前に確認しておくのがおすすめです。

Q. 多頭飼いで保険料を節約するコツは?

全員同じプランにする必要はありません。それぞれの子の健康状態や年齢に合わせてプランを変えることで、トータルの保険料を最適化できます。また、年払いにすると月払いより5〜10%安くなる保険会社が多いため、予算に余裕があるなら年払いも検討してみてください。

まとめ|ペット保険は「備え」であり「安心」

ペット保険は「使わなかったらもったいない」と思われがちですが、使わないに越したことはないのが本音です。愛犬・愛猫が健康でいてくれることが一番の幸せです。

しかし万が一のときに「お金がないから治療を諦める」という選択は絶対にしたくないものです。ペット保険はそのための「安心」を手に入れるためのものと言えます。

大切な家族の健康に関わることですから、保険選びは慎重に。この記事が、あなたと大切なペットにぴったりの保険を見つけるお手伝いになれば幸いです。

参考:金融庁 保険に関するページ

参考:公益社団法人 日本獣医師会

※記事内の補償内容・保険料は記事執筆時点のものです。最新の情報は各保険会社の公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました