【2026年版】グレインフリーキャットフードおすすめ8選!穀物不使用フードのメリット・デメリットも解説

犬の飼い方

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はな
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犬2匹・猫1匹の多頭飼い歴8年。ペットフードアドバイザー。「ペットも家族!」をモットーに、飼い主さんの悩みに寄り添う情報を発信しています。

「グレインフリーのキャットフードって結局いいの?悪いの?」

ペットフード業界でここ数年ずっと話題になってるグレインフリー。SNSでは「猫に穀物は不要!」って声もあれば、「グレインフリーにこだわる必要ない」って意見もあって、正直迷いますよね。

飼い主さんなら分かると思うんですけど、愛猫に本当に合ったフードを見つけるって大変なんですよね。今回は、グレインフリーキャットフードのメリット・デメリットを正直にお伝えした上で、おすすめできるグレインフリーフードを紹介していきますね。

そもそもグレインフリーって何?

グレインフリーとは、小麦・トウモロコシ・米・大麦などの穀物を一切使用していないフードのこと。穀物の代わりに、サツマイモ・ジャガイモ・エンドウ豆・ヒヨコ豆などが炭水化物源として使われてるんですよね。

ちなみに似た言葉で「グルテンフリー」があるけど、これは小麦などに含まれるグルテン(タンパク質)を除去したもので、グレインフリーとは別物です。グレインフリーのほうがより広い範囲で穀物を排除してますよ。

グレインフリーのメリット

1. 穀物アレルギーの猫に安心

猫の食物アレルギーの原因として、穀物(特に小麦やトウモロコシ)が挙げられることがあるんです。穀物アレルギーの症状としては、皮膚のかゆみ・嘔吐・下痢・被毛の状態悪化などがあります。グレインフリーフードなら、これらの原因物質を避けられるんですよね。

2. 高タンパク質になりやすい

穀物を使わない分、肉や魚の配合量が増える傾向があるんです。猫は本来肉食動物だから、タンパク質が多いのは自然な食性に近いんですよね。特にグレインフリーフードは動物性タンパク質50〜85%というものも多いです。

3. 消化の相性が良い猫もいる

猫は穀物を消化する酵素(アミラーゼ)の分泌量が犬より少ないんですよね。だから穀物の消化が苦手な猫にとっては、グレインフリーのほうがお腹の調子が良くなることがあります。実際にうちで試してみたら、軟便が改善したっていう話はよく聞きますね。

グレインフリーのデメリット・注意点

1. 価格が高い

穀物の代わりに肉や魚を多く使うから、どうしても価格は上がるんですよね。正直、月々のフード代が1.5〜2倍になることも珍しくないです。続けられる価格かどうかは事前にチェックしておいてくださいね。

2. 全ての猫に必要なわけではない

穀物アレルギーのない猫にとっては、グレインフリーが特別に優れてるわけじゃないんですよね。適切に加工された穀物は消化可能で、栄養源としても問題ないです。「グレインフリー=高品質」とは限らないことは覚えておいてほしいんです。

3. 豆類の大量使用に注意

穀物を使わない代わりに、エンドウ豆やレンズ豆を大量に使用してるフードもあるんですよね。豆類はタンパク質含有量を見かけ上増やすことができるけど、猫にとっては動物性タンパク質のほうが生物学的に有用。原材料の上位に豆類ばかり並んでるフードは避けたほうがいいかもしれません。

グレインフリーキャットフードおすすめ8選

1. カナガンキャットフード

グレインフリーキャットフードの人気No.1なんですよね。新鮮なチキンを60%以上使用し、サツマイモやジャガイモを炭水化物源に。タウリンもしっかり配合で、全年齢対応。粒サイズも食べやすくて、食いつきの良さは折り紙つきです。

主原料:チキン60%以上

カロリー:約405kcal/100g

2. モグニャン

白身魚を65%使用した魚ベースのグレインフリーフード。チキンが苦手な猫や、魚好きな猫にぴったりなんです。サツマイモ・エンドウ豆・バナナなど自然素材を使用し、人工添加物不使用。香りが良くて食いつきも◎ですよ。

主原料:白身魚65%

カロリー:約379kcal/100g

3. オリジン キャット&キトゥン

肉含有量85%の超ハイプロテインフード。新鮮な鶏肉・七面鳥・魚を使い、猫本来の食性を忠実に再現してるんですよね。タンパク質40%以上で、品質へのこだわりはトップクラス。価格は高めだけど、成分の充実度は文句なしです。

主原料:鶏肉・七面鳥・魚85%

カロリー:約406kcal/100g

4. アカナ ワイルドプレイリーキャット

オリジンの姉妹ブランドで、肉含有量70%。鶏肉・七面鳥・魚のブレンドで栄養バランス良好なんです。オリジンほど高価じゃないけど品質は確か。正直、コスパと品質のバランスで選ぶならアカナはかなりおすすめですね。

主原料:鶏肉・七面鳥・魚70%

カロリー:約393kcal/100g

5. ニュートロ ナチュラルチョイス 穀物フリー

ダック&ポテトの組み合わせで、チキンアレルギーの猫にも対応。自然素材にこだわるニュートロの品質管理は定評があり、スーパーやホームセンターでも入手しやすいんですよね。グレインフリー入門としてもおすすめです。

主原料:ダック

カロリー:約380kcal/100g

6. ジャガーキャットフード

チキン・鴨・サーモン・マスを贅沢にブレンドした高級グレインフリーフード。動物性タンパク質80%以上で、猫の食性に非常に近い栄養バランスなんです。朝鮮人参やプロバイオティクスも配合し、健康維持にも配慮してますよ。

主原料:チキン・鴨・サーモン・マス80%以上

カロリー:約387.5kcal/100g

7. ナウフレッシュ グレインフリー アダルトキャット

100%新鮮な肉・魚を使用(ミール不使用)が最大の特徴なんですよね。ターキー・サーモン・ダックをベースに、ベリー類やココナッツオイルなど機能性食材も配合。ミールフリーにこだわる飼い主さんに人気です。

主原料:ターキー(生)、ポテト

カロリー:約387kcal/100g

8. 犬猫生活キャットフード

国産の生肉をたっぷり使ったグレインフリーフード。鶏肉・魚をメインに、4種の乳酸菌を配合してるんです。国内工場で製造されてるから鮮度も安心。ノンオイルコーティングで素材本来の味を活かしてます。国産グレインフリーを探してる人にはぴったりですね。

主原料:国産鶏肉・魚

カロリー:約373kcal/100g

グレインフリーフードへの切り替え方

段階的に移行しよう

グレインフリーフードは穀物入りフードと成分バランスが異なるから、いきなり全量切り替えるとお腹を壊すことがあるんですよね。10日〜2週間かけて、少しずつ新しいフードの割合を増やしていってくださいね。

切り替え後にチェックすべきこと

  • うんちの状態:適度な硬さか、軟便・下痢はないか
  • 被毛の変化:ツヤが出たか、毛並みが良くなったか
  • 食いつき:喜んで食べてるか、残してないか
  • 体重変化:急激に増減してないか
  • 皮膚の状態:かゆがってないか、赤みはないか

2〜3ヶ月は続けてみて、改善が見られるか判断してくださいね。特にアレルギー対策で切り替えた場合、効果が出るまでに時間がかかることもありますよ。

こんな猫にはグレインフリーがおすすめ

  • 穀物アレルギーと診断された猫
  • 原因不明の皮膚トラブルがある猫
  • 穀物入りフードだと軟便になりやすい猫
  • 食いつきが悪くて高タンパクフードを試したい猫

逆にグレインフリーじゃなくてもいい猫

  • 穀物入りフードで特に問題なく過ごせてる猫
  • うんちの状態も被毛の状態も良好な猫
  • フード代を抑えたい場合

まとめ:大事なのは「グレインフリーかどうか」じゃなく「中身」

グレインフリーは魔法の言葉じゃないんですよね。大事なのは、主原料が良質な動物性タンパク質であること、不要な添加物が入ってないこと、そして愛猫の体質に合ってること。

ペットも家族ですから、グレインフリーが合う猫には素晴らしい選択肢だし、合わない猫には無理に与える必要はないんです。今回紹介した8商品を参考に、愛猫にベストなフードを見つけてあげてくださいね!

参考リンク:

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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