カナガンの評判・口コミを本音で解説【2026年版】メリット・デメリットまとめ

犬の飼い方

この記事を書いた人

はな
はな

犬2匹・猫1匹の多頭飼い歴8年。ペットフードアドバイザー。「ペットも家族!」をモットーに、飼い主さんの悩みに寄り添う情報を発信しています。

プレミアムドッグフードの中でもよく名前を聞く「カナガン」。イギリス生まれのグレインフリーフードで、日本でもかなりの人気を誇っていますよね。

でも実際のところ、本当にそんなにいいフードなのか。高いお金を出す価値はあるのか。飼い主さんなら分かると思うんですけど、フード選びって情報が多すぎて迷いますよね。

この記事では、カナガンの口コミ・評判をSNSやレビューサイトから集めて、良い面も悪い面も正直にまとめました。実際にうちで試してみた感想も交えていきますので、購入を検討している方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

カナガンの基本情報

ブランド名:カナガン(Canagan)
原産国:イギリス
販売元:株式会社レティシアン(日本での正規販売)
主原料:骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%
タイプ:ドライフード
対象:全犬種・全年齢
特徴:グレインフリー、ヒューマングレード、人工添加物不使用
内容量:2kg
通常価格:5,038円(税込)

カナガンは元々イギリスのペットフード専門家エディー・ヒューズ氏が、愛犬のために「本当に良いフード」を作りたいと開発したもの。チキンの配合率が50%以上で、高タンパクな仕上がりになっているんですよね。

カナガンの良い口コミ

「高タンパクで筋肉質な体を維持できる」

カナガンのタンパク質含有量は33%以上。これはドッグフードの中ではかなり高い数値で、活動量の多い犬や筋肉をしっかりつけたい犬にはぴったりなんです。

「ドッグランでよく走る子だから高タンパクのカナガンを選んでる」「体型がしまってきた」っていう口コミが目立ちますね。

「グレインフリーで安心」

穀物アレルギーを持つ犬は意外と多くて、皮膚のかゆみや消化不良の原因になることがあるんですよね。カナガンはグレインフリーなので、穀物に敏感な子でも安心して食べられます。

「穀物入りのフードだとお腹を壊しやすかったけど、カナガンに変えてから安定した」っていう声もありました。

「全年齢対応で切り替えが不要」

パピーからシニアまで全年齢対応だから、成長段階が変わるたびにフードを切り替える必要がないんです。うちの子たちも多頭飼いなので「みんな同じフードを食べられるから楽」っていうメリットは本当に実感しています。

「品質管理がしっかりしている」

製造工場はFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の基準をクリアしたイギリスの工場。製造ラインの品質管理が厳格で、1つ1つのロットにトレーサビリティ(追跡可能性)が確保されています。

カナガンの悪い口コミ

「匂いが強い」

正直に言うと、カナガンの口コミで最も多い不満がここなんですよね。開封した瞬間のチキンの匂いがけっこう強くて、「人間にとっては正直キツい」と感じる飼い主さんが多いです。

ただし、これは人工香料を使っていないからこその自然な匂い。犬にとっては「美味しそうな匂い」なので、食いつきの良さにつながっている部分でもあるんですよね。

「タンパク質が高すぎて合わない子もいる」

タンパク質33%以上は、活動量の少ない子やシニア犬には高すぎる場合があります。「カナガンに変えたらうんちが柔らかくなった」っていう口コミの中には、タンパク質の過剰摂取が原因のケースもあるかもしれません。

特に腎臓に不安がある子は、高タンパクフードは獣医さんに相談してから始めた方が安心ですよ。

「価格が高い」

2kgで5,038円は、やっぱり一般的なフードと比べると高めなんですよね。中〜大型犬だと月のフード代が1万円を超えることも珍しくありません。

ただ、定期購入で最大20%オフになるので、継続するなら定期購入を活用するのがおすすめです。

「通販でしか買えない」

モグワンと同じく、カナガンも公式サイトやAmazonでの通販限定。店舗では買えないので、「すぐ欲しいときに困る」という声がありますね。

カナガンとモグワンの違いは?

同じレティシアンが販売しているモグワンとカナガン、どっちにするか迷う方は多いですよね。ざっくり比較するとこんな感じです。

タンパク質:カナガン33%以上 > モグワン27%以上
脂質:カナガン17%以上 > モグワン10%以上
カロリー:カナガン376kcal > モグワン361.5kcal
主原料:カナガン=チキン中心 / モグワン=チキン+サーモン

ざっくり言うと、カナガンの方が高タンパク・高カロリーで、活動的な子や成長期の子に向いています。モグワンの方がバランス型で、幅広い犬に対応しやすいですね。

迷ったら「活動量が多い→カナガン」「普通〜少なめ→モグワン」って考えるとわかりやすいと思いますよ。

カナガンの原材料を詳しくチェック

カナガンの原材料を見てみましょう。

骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類、ビタミン類

注目はグルコサミンとMSM(メチルスルフォニルメタン)が配合されていること。関節の健康サポートに役立つ成分で、大型犬やシニア犬にはうれしいポイントなんですよね。

人工的な着色料、香料、保存料は一切不使用。原材料面では文句のつけようがないクオリティだと思います。

カナガンが向いてる犬・向いてない犬

向いてる犬

・活動量が多い犬
・成長期のパピー
・筋肉質な体型を維持したい犬
・穀物アレルギーがある犬
・チキンが好きな犬

向いてない犬

・活動量が少ない室内犬
・太り気味の犬(カロリーが高め)
・チキンにアレルギーがある犬
・腎臓に不安がある犬(要獣医相談)
・匂いに敏感な飼い主さん

カナガンの給餌量の目安

カナガンはカロリーが高めなので、給餌量を守ることが大事です。パッケージに記載の給餌量はあくまで目安で、愛犬の体重の変化を見ながら調整してくださいね。

体重3kg:35〜80g/日
体重5kg:75〜120g/日
体重10kg:90〜190g/日
体重15kg:110〜240g/日
体重20kg:140〜280g/日

幅があるのは、活動量や年齢、避妊・去勢の有無によって必要カロリーが変わるからです。最初は少なめから始めて、体重を見ながら調整していくのが安全ですよ。

まとめ:カナガンは「高タンパク重視」の飼い主さんにおすすめ

カナガンの口コミ・評判をまとめると、品質と栄養バランスは間違いなくトップクラスです。特にチキンの含有量と高タンパクさは、活動的な犬のパフォーマンスを支えてくれますね。

一方で、匂いの強さと価格、そして高タンパクゆえに合わない子もいるという点は理解しておく必要があります。

実際にうちで試してみたら、活動量の多い子の食いつきは抜群でした。まずは少量から試してみて、愛犬の食いつきと体調の変化をしっかり観察してみてくださいね。ペットも家族ですから、じっくり相性を見極めてあげることが大切です。

参考リンク:
FEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)
農林水産省 ペットフード安全法
一般社団法人ペットフード協会

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました