PS保険の評判・口コミを徹底調査【2026年版】コスパ最強は本当?デメリットも解説

犬の飼い方

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はな
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犬2匹・猫1匹の多頭飼い歴8年。ペットフードアドバイザー。「ペットも家族!」をモットーに、飼い主さんの悩みに寄り添う情報を発信しています。

「ペット保険に入りたいけど、毎月の保険料が高いのはキツい…」

飼い主さんなら分かると思うんですけど、多頭飼いしてると保険料の負担って本当にバカにならないんですよね。そんな飼い主さんの救世主的な存在が「PS保険(ペットメディカルサポート)」。保険料の安さで定評があって、さらに業界でも珍しい100%補償プランがあることで注目を集めているんです。

でも「安いのには理由があるんじゃ…」って不安になる気持ちも分かります。この記事では、PS保険の口コミ・評判を良い面も悪い面も包み隠さず紹介しますので、ペット保険選びの参考にしてくださいね。

PS保険の基本情報

会社名:ペットメディカルサポート株式会社
設立:2008年
主な商品:PS保険(100%補償・70%補償・50%補償の3プラン)
加入可能年齢:生後30日〜8歳11ヶ月
対象動物:犬・猫
窓口精算:非対応(後日請求型)
免責金額:なし
更新:終身継続可能
付帯サービス:24時間獣医師相談ダイヤル

ネット専業のペット保険会社で、店舗コストを省く分だけ保険料を安くしているのがビジネスモデルなんですよね。100%補償プランがあるのはかなり珍しいです。

PS保険の良い口コミ・評判

「保険料が安い」

PS保険の口コミで最も多いのが「とにかく安い」という声。同じ補償内容で比べると、アニコムやアイペットの半額以下になるケースもあるんです。

例えば小型犬の70%プランの場合、月額約1,800〜2,800円程度。アニコムの同等プランが月額約2,500〜4,000円だから、かなりの差がありますよね。

うちの子たちもプレミアムフードにお金をかけているので、保険料は抑えたいっていうのが本音。そういう飼い主さんには刺さるポイントだと思います。

「100%補償プランがある」

PS保険ならではの大きな特徴が100%補償プラン。治療費の全額が保険から支払われる(日額上限あり)ので、自己負担がゼロになる可能性もあるんですよね。

「手術で20万円かかったけど、100%補償だったから全額保険でカバーできた」っていう口コミは心強いです。70%や50%の補償でも「自己負担が少ない方がいい」と思う方には最高の選択肢ですね。

ちなみに100%補償でも保険料は他社の70%プランと同程度かそれ以下っていうのがすごいところなんです。

「免責金額がゼロ」

免責金額(自己負担する最低金額)がゼロだから、少額の通院でもしっかり補償されます。「3,000円の通院でも保険が使える」っていうのは、ちょこちょこ通院する子には本当にありがたいんですよね。

「24時間獣医師相談が助かる」

夜中に愛犬愛猫の調子が悪くなったとき、電話で獣医師に相談できるのは本当に心強いです。「夜中2時に猫が嘔吐して焦ったけど、獣医師相談ダイヤルで『朝まで様子を見て大丈夫』と言ってもらえて安心した」っていう口コミもありました。

不必要な深夜の救急受診を避けられるっていうメリットもあるので、結果的に医療費の節約にもなるんですよね。実際にうちで試してみたら、深夜に電話しても丁寧に対応してもらえましたよ。

PS保険の悪い口コミ・評判

「窓口精算に対応してない」

正直に言うと、PS保険の最大のデメリットがここなんですよね。窓口精算に対応していないので、動物病院では一旦全額を支払って、後日保険金を請求する必要があります。

「手術で30万円を一旦自分で立て替えないといけないのはキツかった」っていう声があるのも納得です。大きな出費のときに立て替え資金が必要になるのは、確かに負担に感じるポイントですよね。

ただし、保険金の請求自体はオンラインで完結できるので、手続き自体はそこまで面倒ではないかなと思います。

「同一傷病の通院日数に注意が必要」

PS保険の重要な注意点として、「同一の傷病による通院が長期化した場合の取り扱い」があるんです。慢性疾患で長期間通院が必要な場合、途中で補償が制限される可能性があるので、加入前に約款をしっかり確認してほしいところです。

具体的には、通院は年間20日まで、入院は年間30日まで、手術は年間2回までという日数制限があります。慢性疾患持ちの子は要注意ですね。

「保険金の振り込みに時間がかかることも」

窓口精算がないから後日請求になるんですけど、「申請してから振り込みまでに3〜4週間かかった」っていう声もあります。審査内容によってはもっとかかることも。

急ぎの場合はちょっとストレスに感じるかもしれませんが、これは後日請求型の保険共通のデメリットなんですよね。

「新規加入が8歳11ヶ月まで」

新規加入の上限が8歳11ヶ月まで。アイペットの12歳11ヶ月までと比べるとやや厳しめです。シニアになってから保険を検討する方には選択肢に入らない可能性がありますね。

PS保険の3つのプランを比較

PS保険には100%・70%・50%の3プランがあります。小型犬(0歳)の場合の月額保険料目安と一緒に見てみましょう。

100%補償プラン:月額約2,600円
通院:1日あたり10,000円まで / 年20日
入院:1日あたり20,000円まで / 年30日
手術:1回あたり100,000円まで / 年2回

70%補償プラン:月額約2,100円
通院:1日あたり10,000円まで / 年20日
入院:1日あたり20,000円まで / 年30日
手術:1回あたり100,000円まで / 年2回

50%補償プラン:月額約1,600円
通院:1日あたり10,000円まで / 年20日
入院:1日あたり20,000円まで / 年30日
手術:1回あたり100,000円まで / 年2回

注目は100%プランと70%プランの保険料の差なんですよね。月額わずか500円程度の差で補償割合が30%も上がるなら、100%プランのコスパは相当いいと思います。

PS保険 vs アニコム vs アイペット 比較表

保険料(小型犬70%):PS保険 ◎(最安クラス)> アイペット ○ > アニコム △
窓口精算:PS保険 ×(非対応)< アイペット ○ < アニコム ◎
100%補償:PS保険 ◎(あり)> アイペット ×(なし)> アニコム ×(なし)
免責金額:3社ともなし
付帯サービス:PS保険 ○ < アイペット ○ < アニコム ◎

ざっくり言うと、「保険料の安さとコスパならPS保険」「窓口精算の便利さならアニコム・アイペット」という感じです。何を優先するかで最適解が変わってきますね。

PS保険が向いてる人・向いてない人

向いてる人

・保険料の安さを最優先したい
・100%補償で自己負担をゼロにしたい
・後日請求でも問題ない(立て替え資金がある)
・窓口精算にこだわらない
・24時間獣医師相談を使いたい

向いてない人

・窓口精算を使いたい
・立て替え払いが厳しい
・慢性疾患で長期通院の可能性がある
・ペットが9歳以上で新規加入を検討中

PS保険の保険金請求手順

PS保険は後日請求型です。手順はこんな感じですね。

① 動物病院で全額支払い(領収書・診療明細書をもらう)
② PS保険のマイページから保険金請求書を作成
③ 領収書・診療明細書と一緒に郵送
④ 審査後、指定口座に保険金が振り込まれる

「郵送が面倒」って思うかもしれませんが、必要書類をまとめて封筒に入れて送るだけなので、実際にやってみるとそこまで大変じゃないんですよね。ペットも家族ですから、ちょっとの手間で大切な家族を守れると思えば、全然苦にならないです。

まとめ:PS保険はコスパ重視の飼い主さんの強い味方

PS保険の口コミ・評判をまとめると、保険料の安さと100%補償プランのコスパの良さが圧倒的な強みです。窓口精算に対応していないのは確かにデメリットですが、その分の保険料の安さは見逃せないんですよね。

「窓口精算の便利さに毎月数千円の差額を払う価値があるか」を考えてみて、「別に後日請求でもいいかな」と思えるなら、PS保険は非常にいい選択肢だと思います。

正直、うちの子たちの保険も最初はアニコム一択だと思ってたんですけど、多頭飼いで保険料がかさむ中でPS保険を知って、コスパの良さに驚きました。まずは公式サイトで保険料をシミュレーションしてみて、他社と比較検討してみてくださいね。

参考リンク:
金融庁 保険会社に関する情報
一般社団法人 日本損害保険協会
一般社団法人ペットフード協会(ペット飼育実態調査)

※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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