ウェットフードの中でも非常に人気の高い「ブッチ(Butch)」。ニュージーランド産のミートフードとして、気になっている飼い主さんも多いのではないでしょうか。
しかし実際のところ、「食いつきがすごい」という声もあれば「値段が高すぎる」という不満もあり、判断に迷う方も少なくありません。
この記事では、ブッチの評判と口コミを良い面・悪い面どちらも包み隠さずまとめました。3つのレーベルの違いやお得な購入方法まで解説していますので、愛犬のフード選びで悩んでいる飼い主さんはぜひ参考にしてください。

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ブッチの基本スペック
まずはブッチの基本情報を確認しておきましょう。
| 原産国 | ニュージーランド |
|---|---|
| タイプ | ウェット(チルド)フード |
| ラインナップ | ブラック・レーベル(ビーフ主体)、ホワイト・レーベル(チキン主体)、ブルー・レーベル(チキン&魚) |
| 特徴 | 環境規制が厳しいNZ産原材料、グルテンフリー、人工添加物不使用 |
| 内容量 | 800g / 2kg |
| 保存方法 | 要冷蔵 |
| 価格帯 | 800gで約1,650円〜 |
ブッチは一般的なドライフードとはまったく異なる「チルドミートフード」です。見た目はソーセージのような形状で、スライスして与えるスタイルになっています。水分含有量が約70%もあるため、水をあまり飲まない愛犬の水分補給にも役立ちます。
ブッチの良い口コミ・評判
「食いつきが異次元レベル」
ブッチの口コミで特に多いのが「食いつきの良さ」に関するものです。
「ドライフードは一切食べなかったのに、ブッチは秒で完食」「お皿に入れる前から暴れ出す」といった声がSNSにあふれています。生肉に近い食感と香りが犬の本能を刺激するのが理由と考えられます。
特に食が細い子やシニア犬で食欲が落ちてきた子の飼い主さんからの評価が高く、「これだけは食べてくれる」という声が非常に多いのが印象的です。
「水分補給になるのが助かる」
ブッチの水分含有量は約70%で、ドライフードの約7倍です。「水を全然飲まなくて心配だったけど、ブッチにしてからおしっこの量が増えた」「夏場の脱水対策として活用している」といった口コミも多く見られます。腎臓への負担を考えると、水分が多いフードは大きなメリットといえます。
「原材料がシンプルで安心」
ニュージーランドは食品安全の基準が非常に厳しい国です。ブッチは人工的な調味料、着色料、保存料を一切使用しておらず、原材料もシンプルに構成されています。
ブラック・レーベルの場合、ビーフ33%・ラム25%・チキン18.5%が主原料で、肉の割合が76.5%という贅沢な配合です。

「アレルギー持ちの子でも食べられた」
「穀物アレルギーがあるけど、グルテンフリーのブッチなら大丈夫だった」「他のフードだと目の周りが赤くなるけど、ブッチでは出なかった」という報告も寄せられています。余計な添加物が入っていないため、アレルギー反応が出にくいのではないかと考えられます。
ブッチの悪い口コミ・評判
「とにかく値段が高い」
避けて通れないのがコストの問題です。中型犬くらいの子にメインフードとして与えると、月に1万円以上は余裕でかかります。大型犬の場合は月2万円を超えることも珍しくありません。
ただし、ドライフードのトッピングとして少量使う方法であれば、コストの問題はかなり軽減されます。実際にそういった使い方をしている飼い主さんも多いです。ウェットフード全般の選び方については以下の記事で詳しく解説しています。

「保存が面倒」
ブッチは要冷蔵のチルドフードのため、開封後は冷蔵庫で保管して7〜10日以内に使い切る必要があります。「冷蔵庫のスペースを取る」「旅行のときに持っていけない」「常温保存できないのが不便」といった不満は一定数あります。
「うんちが柔らかくなった」
水分含有量が多い分、うんちが柔らかくなることがあります。ただし、これはフードの切り替え時に起こりやすい症状で、1〜2週間かけて徐々に切り替えていけば落ち着くケースがほとんどです。
急に全量をブッチに変えるのはNGです。旧フードに少しずつ混ぜながら、1〜2週間かけて段階的に移行しましょう。
ブッチの3種類を比較!どれを選ぶべき?
ブッチには3つのレーベルがあります。愛犬の体質や好みに合わせて選びましょう。
ブラック・レーベル(一番人気)
ビーフ・ラム・チキンのミックスで、最もバランスの取れたレーベルです。迷ったらこれを選んでおけば間違いありません。赤身肉がメインのため、活動量が多い子や育ち盛りの子に特におすすめです。
ホワイト・レーベル
チキンがメインで、赤身肉を使用していないのが特徴です。赤身肉にアレルギーがある子や消化が弱めの子に向いています。あっさりした味わいを好む子にも人気があります。
ブルー・レーベル
チキンと魚(ムロアジなど)をブレンドしたユニークなレーベルです。犬にも猫にも対応しているのが珍しいポイントです。オメガ3脂肪酸が豊富なため、皮膚や被毛の健康が気になる子に検討する価値があります。ドッグフード全般のおすすめは以下の記事もぜひチェックしてみてください。





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ブッチの上手な使い方
トッピング使いがコスパ抜群
メインフードにするとコストがかなりかかるため、普段のドライフードにトッピングとして使うのがおすすめです。ブッチを1cm幅くらいにスライスしてほぐしてあげるだけで、食いつきが劇的に変わります。
冷凍保存で長持ちさせる
開封後すぐに使い切れない分は、小分けにしてラップで包んで冷凍するのがおすすめです。冷凍なら約6ヶ月保存できます。使うときは冷蔵庫で自然解凍すれば問題ありません。
シニア犬や療養中の子の食事に
ブッチは水分が多くて柔らかいため、歯が弱くなったシニア犬や手術後で食欲がない子にも最適です。「もう何も食べられないかと思ったけど、ブッチだけは食べてくれた」という感動的な口コミもあるほどです。シニア犬のフード選びは以下の記事も参考にしてみてください。



ブッチを最安値で買う方法
ブッチは公式サイトの「トライアルセット」が一番お得です。初回限定で3種類のレーベル(800g×3本)が特別価格で試せます。送料も無料のため、まずはこのセットで愛犬の反応を確認するのがベストです。
Amazonや楽天でも販売されていますが、公式サイトより割高になることが多いため注意が必要です。定期購入の場合は公式サイトが最もリーズナブルになっています。


まとめ:ブッチはこんな飼い主さんにおすすめ
ブッチの評判をまとめると、以下のようになります。
おすすめな方:
- 愛犬の食いつきが悪くて悩んでいる
- 水をあまり飲まない子に水分補給させたい
- 添加物の少ない安全なフードを選びたい
- シニア犬で噛む力が弱くなってきた
おすすめしない方:
- 月々のフード代をできるだけ抑えたい
- 常温保存できる手軽さを重視する
- 大型犬にメインフードとして使いたい(コスト面)
品質は本当にトップクラスのフードですので、まずはトライアルセットで愛犬の反応を見てみるのが一番確実です。食いつきの良さに驚く飼い主さんが非常に多いため、一度は試してみる価値があります。
参考リンク:
ブッチ公式サイト
環境省 動物愛護管理室
一般社団法人ペットフード協会
※記事執筆時点の情報です。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。
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